となりの億万長者―成功を生む7つの法則
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人気ランキング : 53521位
定価 : ¥ 2,100
販売元 : 早川書房
発売日 : 1997-09 |
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蓄財について参考になる |
蓄財で重要な何度も噛み締めるべき点が解説されており大変参考になります。惜しいのが、まとめ方が今ひとつで、重要な点が短く一覧の形でまとまっていません。その点がここでの評価としては星マイナス一つの理由ですが大変価値のある書籍です。
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無駄遣いやめます |
この本の素晴らしさは無駄遣いをやめたくなることだ。節約の本とか読んでもすぐに元に戻ってしまう私。その理由はなぜ節約するのか目的がなかったから。でもこの本に出てくるお金持ちが、節約は必要なことに使うため、人生を楽しく生きるためと教えてくれる。 これなら私でもできる、かも。
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家計の守りの大切さ |
「となりの」億万長者とあるように、本書は億万長者は高級住宅街に住んでおらず、普通の住宅街に住んでいる発見から書かれたものです。収入の多さが「攻め」だとすると、支出をどれだけ抑えた生活をするかという「守り」の大切さについて書かれた本です。実際の調査データをもとにして書かれており、今までの億万長者のイメージが一変しました。家庭の主婦が今すぐ実践できる、しかもこれからのデフレ時代に必読の内容だと思います。
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アメリカに見る"本当の"金持ちとは? |
アメリカの金持ちと言えば、ビバリーヒルズに住む高級外車に乗っているセレブリティー型を考えるが、この本は、彼らの多くは”消費者”であり"金持ち"ではないと言う。この本でいう"金持ち"とは引退生活を裕福に送れる人であり、具体的な人物像としては小さな会社のオーナーで堅実な結婚生活を送り、目立った贅沢はせず、普通よりややいい程度の家に住んでいるという結論を出している。
内容は具体的かつ説得力に富んでいる。私の知人のアメリカ人は「この本に書いてある通りやってきた」と言い、資産価値は確かにミリオンはあるので実用的でもあると思う。今後独立企業家が増えていくと予想される日本社会でもここにある基本は通用するに違いない。しかし同時に、普段われわれが思い描くアメリカとまた違ったアメリカ人の一面を垣間見ることができるという社会学的な読み物としても興味深い。
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色んな人の顔が頭に浮かぶ |
少し前のアメリカの金持ちの共通点に関して調査した結果を読み物としてまとめた本。主要な部分は現在の日本においても当てはまるだろう。極めて常識的でありながら非常に刺激的な本である。やはり倹約と投資と見栄を張らないことは基礎中の基礎であると。
この本を読んでいて今までに出会った色んな人が頭に浮かんだ。誰もが認める地位と能力を持ち経済的にも大成功している人、盲目的に名誉だけを求めてきて地位は手に入れたが尊敬や資産や能力は絶望的な人、淡々と実利を得てきた人、その時の楽しさのみを考えて生きてきた人。
僕にとっての最大の収穫は祖父と父がこの本の億万長者の条件を見事に満たしていることに気付けたこと。昔からだが、彼らは僕に知識や技能や経験以外を与えなかった。学費以外のお金や物を与えなかった。見栄と無縁だった。そして、現在の僕は収入の半分の金で生活できている。